世界有数の優柔不断、曖昧民族の日本人の感性からすれば、この様な付かず離れずの壁の距離感を御得意の間の感覚で簡単に読み解いてしまうのでしょうね。日本人は古来から、そんな環境に慣れてきました。少しだけ異なるとすれば、それは抜け、とか透し、或いは置去り等の手法を身に着けていたことぐらいです。
竹ノ内淳
:2008/10/05 08:28:45 ID:5145
世界有数の優柔不断、曖昧民族の日本人の感性からすれば、この様な付かず離れずの壁の距離感を御得意の間の感覚で簡単に読み解いてしまうのでしょうね。日本人は古来から、そんな環境に慣れてきました。少しだけ異なるとすれば、それは抜け、とか透し、或いは置去り等の手法を身に着けていたことぐらいです。
やはり、ミースはレス イズ ボア?
展開図を書いたら、これほど退屈な建築も他にありませんね。壁だけで誘われる建築を平面上で眺め続けていても、何も始まらないでしょうね。建築の空間というものは、コレクションの様に集めて飾っておくものではないからです。
ですね
原設計も復元も見事ですが、結局「王様のための椅子とそのための部屋」ですからねえ。
私が行ったとき、中のバルセロナ・チェアに「座るな」と書いてあったのは、デュシャン並みに悪い冗談だと思いました。
トゥーゲンハト邸やノイエナショナルギャラリーのは座れるのに、ここで座れないなんて。
いろいろ後ろにできちゃったりして水平のスカイラインが保てないのはしょうがないですけどね・・・。
コルビュジェのサヴォワ邸と並んで初期に目にするものですが、サヴォワを見たときほど、これかーという感動はなく…。パビリオンという用途のせいか単なる置物に感じました。内部の構成に関しては研究者の方々の文献を参考にしてください。