竣工後5年が経過。施主には失礼ですが、RCと木造のそれぞれの経年変化を観察するには大変好都合ですね。
竣工一年後に早くもツインタワー状態になってしまいましたね。勝手なシナリオですが、空中に橋でもかけて二世帯住宅にできますね。橋ができれば布団干場もできますしね。ついでに屋上も緑化すれば、真夏のリビングも少しは快適になるでしょうし。まあデザイナーズブランドとかいう訳の分からない商品をハウスメーカーから買った訳ではありませんから、その点は何よりでした。安藤さんの家に住むためには、自然環境だけではなく、マスコミとも格闘しなければいけませんからね。クライアントには頭が下がります。いつまでもオリジナルのままで作品とよばれるヴァーチャルな世界を維持していけるか?という苦労は文化財に指定された古民家を守って行く事と良く似ていますね。いずれにしても、お疲れ様です。
若き建築家の卵からわたされた巻物。彼女いわく、竹ノ内さんこういうの好きでしょ〜?ナニナニ?恐る恐る広げてみれば、なっなんと!4×4のポスターでした。燃えるゴミ出すのは何曜日だったっけ…?
wakuさんへ 4*4みたいな物件をこれから、A( )CAと名ずけます。そのまんま読んでください。 えーかっこしーあーきてくちゅあ...第1号の誕生でーす。
久々にギャラリー間に足を運びましたが安藤さんの新しい作品集を買った人に先着順で4*4のエスキースのポスターが貰えるそうで、その案内をみて何となく寂しくなりました。
かなりアイデアが生のまま出来上がっていて、照れてしまいそうなくらいそのまんまですね。建物の隙間越しに見える海が私の海だといった内容の事をかつて篠原さんがおっしゃられていたと思うのですが安藤さんの場合はなんの迷いもなくバン!と自然と対峙してしまう。そのあたりの感覚の違いがなかなか面白いですね。余談ですが拭けない窓のストレスというのは相当なものですよ、安藤さん!
