造られた方に敬意は表しますが、造られた博物館はあくまで、縄文に対する現代人のイメージにすぎません。本物と思われる出土品をイメージで演出して見ても誤解されやすい気がします。博物館を観に来る訳でも、舞台セットを見に来る訳でもないのです。建築はもっと謙虚な背景であって欲しいものです。仮に建築を語らせることが出来たとしても、現代人の貧しい感性では縄文の持つ存在感を手なずける事等、到底不可能な事です。そういう意味で、この建築は二重にまちがっています。
竹ノ内淳
:2008/05/02 19:18:27 ID:4644